さてさて、ここのところ妙に何かと忙しく、MTGのカードに触れぬ日々が続いておりました。
このままだと禁断症状で自分の名刺をシャカシャカし始めるんじゃないかと思うほどの状態で、ブログの更新もすっかり滞っておりましたが、久しぶりの実戦復帰はゲームデー!
本来なら色々な店舗を渡り歩き、土曜に2回、日曜に2回と4回フルコースで堪能したいところでしたが、これまた時間の都合で日曜の1回のみ。
運命再編導入後のスタンはあまりプレイ出来ていなかったので不安はありましたが、例によって脳内調整はバッチリでしたし、何でもいいからとにかくMTGさせろ!って感じ。
結果はもとより、とにかくMTGを楽しむことだけを考えて堪能してきました。
嘘です。メッチャ勝ちたかったです(笑)
ウギンのマットが欲しすぎて、目をギラギラさせてました(笑)
メインデッキ
クルフィックスの狩猟者 4
包囲サイ 4
思考囲い 4
胆汁病 3
骨読み 2
英雄の破滅 4
アブザンの魔除け 4
対立の終結 2
真面目な訪問者、ソリン 2
太陽の勇者、エルズペス 3
精霊龍、ウギン 1
森 2
平地 2
沼 1
吹きさらしの荒野 4
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
ラノワールの荒原 3
コイロスの洞窟 2
疫病の神殿 4
静寂の神殿 4
砂草原の城塞 4
サイドボード
異端の輝き 3
胆汁病 1
骨読み 2
悲哀まみれ 4
完全なる終わり 1
世界を目覚めさせる者、ニッサ 2
リリアナ・ヴェス 1
頂点捕食者、ガラク 1
デッキはこんな感じ。
毎日の習慣になっているデッキリスト巡りの中で、ピンときたコントロール気味のアブザンをほぼ完コピしてみました。
「どうせ今はアブザンアグロやらボロスアグロばっかりなんやろ」っていうなんともほんわかした環境把握のもと、メインから無理なく『胆汁病』と『対立の終結』を積めるデッキがいいと思っておりました。
ネットでちょっとした解説記事も出ておりましたが、アブザンから『森の女人像』を外すというアイディアを思いついたどこぞの外人プレイヤー様は天才だと思います!!
現環境の2マナ域と言えば、アブザンの『羊毛鬣のライオン』と『ラクシャーサの与え』、ボロスやジェスカイの『道の探求者』。
これらの全てをブロックにいけない女人像は、ちょっと環境的に向かい風のように思います。
と、アイディアをもらった後にドヤ顔で後出しジャンケンしても仕方がないのですが、わかっていても「女人像を外す」という考えは浮かばないですよね。
アブザンと言えば、『森の女人像』『クルフィックスの狩猟者』『包囲サイ』の12枚は確定パーツのように捉えていましたし。
そんな素晴らしいレシピから手を加えた点は土地を27枚に増量したことくらいですかね。
女人像を抜いたからには、土地の増量は欠かせないと思います。
サラッと一人まわししただけでも、土地が伸びないで辛いことが多かったので、この決断に迷いはなかったです。
迷ったのは土地の代わりに抜くカードだったのですが、個人的に『黄金牙、タシグル』を上手く使う自信がなかったので、タシグルをアウトしました。
こいつ、強いんですかねえ。よくある「使ってみて初めて強さがわかる」系のカードなんでしょうか。
ともあれ、新デッキで気持ち一心!!
ウギンマットをいただきますっ!!
1回戦 ジェスカイトークン ◯◯
1Gは、こちらの狩猟者が『ジェスカイの魔除け』を連打されてライブラリートップに戻されまくる展開。
おかげさまで土地が4枚で止まって苦しい状況になり、相手のトークン軍団に押されたものの、なんとか5枚目の土地を引き込んでラスを打ち込んだ後はゲームを支配して勝ち。
「サイドボーディング」
OUT
思考囲い 2
骨読み 2
アブザンの魔除け 4
精霊龍、ウギン 1
IN
異端の輝き 3
胆汁病 1
悲哀まみれ 4
完全なる終わり 1
2Gは、こちらが包囲サイを連打。相手も『宝船の巡航』で手札を揃えるも、こちらのサイに火力2枚をつぎ込む苦しそうな感じ。
さらに『ジェスカイの隆盛』を連打した返しに、こちらも『異端の輝き』を連打。消耗戦に持ち込み、ペスを着地させて勝ち。
2回戦 青黒コン ×◯◯
1Gは、カウンターと除去でいなされた後、着地した相手の『漂う死、シルムガル』が止まらない。こちらのペスがただの置物と化してしまう。手札の英雄の破滅2枚と胆汁病を恨めしそうに見つめながら、そのまま押されて負け。
「サイドボーディング」
OUT
胆汁病 3
英雄の破滅 2
対立の終結 2
IN
骨読み 2
完全なる終わり 1
世界を目覚めさせる者、ニッサ 2
リリアナ・ヴェス 1
頂点捕食者、ガラク 1
2Gは、相手が2Tで覗いたこちらのハンドが、ニッサ、リリアナ、ペス、ガラクというPW大集合状態。相手が苦しそうな顔しながらニッサを捨てさせた後、着地したリリアナが相手のハンドをズタズタに。
またしてもシルムガルの着地を許したものの、こちらも2枚目のニッサを引き当てて押し切って勝ち。
「サイドボーディング」
OUT
英雄の破滅 1
IN
対立の終結 1
シルムガルにビビりすぎて、ラスを1枚戻す俺(笑)
いや、ほら、リリアナでサーチとか出来たら強いかなあって。
そんな3Gは、思考囲いでシルムガルを葬って、ラスなんか要りませんでしたみたいな状況になる。
しかし、そこから骨読みとアブザンの魔除けでドローを進めつつ、思考囲いを連打。青黒相手にペイライフなんか痛くも痒くもないもんねー!
その後、2Gと同じようにPWを連打。相手のカウンターよりこちらの攻勢が上回って勝ち。
3回戦 マルドゥミッドレンジ ×◯×
1Gは、こちらの土地が順調に伸びぬ間に、ゴブリントークンの群れに押されてしまい負け。
「サイドボーディング」
OUT
思考囲い 4
骨読み 2
IN
胆汁病 1
悲哀まみれ 4
完全なる終わり 1
2Gは、相手の展開がゆっくり気味なこともあってこちらのペースに。ペスを連打して、さらにソリンを追加してライフレースを一方的なものにして勝ち。
3Gも、1対1交換の繰り返しから消耗戦に持ち込む態勢なのだが、『前哨地の包囲』が相手にアドバンテージをもたらし続ける。相手のライフを6まで追い詰めたものの、そこから盛り返されて負け。
マルドゥ相手に囲いって抜いても大丈夫なんですかねー?
このあたりのサイドボーディングが怪しすぎます。
また、自分がマルドゥを使っていた時の経験上、アブザン相手には『軍属童の突発』を抜くような気がするので、『悲哀まみれ』をガン積みするのもどうなんですかねえ。
特にこちらが先攻の時は、『英雄の破滅』で間に合う場面が多いので、『悲哀まみれ』は入れなくてもいい気がしますね。
4回戦 ID
3回戦終了時点で3位。全勝の二人に次ぐ順位。
参加人数が少ないといいですね(笑)
懸命に握手を求めるこちらに対し、「でもなあーSEで先攻欲しいしなあ」とIDを迷う対戦相手。
そして、なんとジャンケンを提案してきました。
こちらが勝つかアイコならID、負ければガチという条件。
色々な方向から「負けろおおおおおお」という念が飛ぶ中、気合のチョキで勝利をもぎ取り、無事にID成立。
2-1-1の3位で、SEに進出。
SE1回戦 ジェスカイトークン ××
スイスドローの1回戦で当たった相手でした。ここで負けるのが僕らしいですねえ(泣)
1Gは、こちら先攻から土地2枚(そのうち占術土地1枚、緑マナも1枚)と狩猟者がある初手を迷ってマリガンした後、まったく同じような土地2枚ハンドを渡されてキープ。
見事に土地が詰まって負け。
「サイドボーディング」
OUT
思考囲い 2
骨読み 2
アブザンの魔除け 4
精霊龍、ウギン 1
IN
異端の輝き 3
胆汁病 1
悲哀まみれ 4
完全なる終わり 1
2Gは、相手もカウンターを投入してコントロール気味に変化しており、完全な長期戦モード。
となると、思考囲いとドローソースを全抜きしたこちらのサイドボーディングは完全に裏目ですね(泣)
こちらも、いかんせん除去はたくさんあるので簡単には主導権を譲らないものの、消耗戦になれば『ジェスカイの隆盛』によるルーターと『宝船の巡航』を擁する相手が有利。
こちらの頼みのペスは2枚ともカウンターされ、そのまま押し切られてしまい負け。
ということで、SE1没でした。
負けた2試合は、どうしてもサイドボーディングに悔いが残りますね。
軽率に除去を積みすぎた結果、こちらの決まり手が薄くなったり、アドバンテージを稼ぐ手段を失ったりと、サイドボーディングを根本から間違えてしまいました。
「ただ単純に相手のデッキに刺さるカードを入れることがサイドボーディングではない。サイド後の勝ち方を想像して組み替えることがサイドボーディングだ」なーんて意味の金言をどこかで見かけたことがあるような気がします。
肝に銘じさせていただきますっ!!
しかし、デッキ自体には満足しております。
単純にパワーカードが散りばめられており、大きく苦手なデッキが環境に存在しないのも素敵。
忙しさにかまけているうちに、次の新セットの発売が来月に控えているみたいですし、現環境はあれこれと浮気することなく、このデッキと駆け抜けていきたいと思います。
このままだと禁断症状で自分の名刺をシャカシャカし始めるんじゃないかと思うほどの状態で、ブログの更新もすっかり滞っておりましたが、久しぶりの実戦復帰はゲームデー!
本来なら色々な店舗を渡り歩き、土曜に2回、日曜に2回と4回フルコースで堪能したいところでしたが、これまた時間の都合で日曜の1回のみ。
運命再編導入後のスタンはあまりプレイ出来ていなかったので不安はありましたが、例によって脳内調整はバッチリでしたし、何でもいいからとにかくMTGさせろ!って感じ。
結果はもとより、とにかくMTGを楽しむことだけを考えて堪能してきました。
嘘です。メッチャ勝ちたかったです(笑)
ウギンのマットが欲しすぎて、目をギラギラさせてました(笑)
メインデッキ
クルフィックスの狩猟者 4
包囲サイ 4
思考囲い 4
胆汁病 3
骨読み 2
英雄の破滅 4
アブザンの魔除け 4
対立の終結 2
真面目な訪問者、ソリン 2
太陽の勇者、エルズペス 3
精霊龍、ウギン 1
森 2
平地 2
沼 1
吹きさらしの荒野 4
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
ラノワールの荒原 3
コイロスの洞窟 2
疫病の神殿 4
静寂の神殿 4
砂草原の城塞 4
サイドボード
異端の輝き 3
胆汁病 1
骨読み 2
悲哀まみれ 4
完全なる終わり 1
世界を目覚めさせる者、ニッサ 2
リリアナ・ヴェス 1
頂点捕食者、ガラク 1
デッキはこんな感じ。
毎日の習慣になっているデッキリスト巡りの中で、ピンときたコントロール気味のアブザンをほぼ完コピしてみました。
「どうせ今はアブザンアグロやらボロスアグロばっかりなんやろ」っていうなんともほんわかした環境把握のもと、メインから無理なく『胆汁病』と『対立の終結』を積めるデッキがいいと思っておりました。
ネットでちょっとした解説記事も出ておりましたが、アブザンから『森の女人像』を外すというアイディアを思いついたどこぞの外人プレイヤー様は天才だと思います!!
現環境の2マナ域と言えば、アブザンの『羊毛鬣のライオン』と『ラクシャーサの与え』、ボロスやジェスカイの『道の探求者』。
これらの全てをブロックにいけない女人像は、ちょっと環境的に向かい風のように思います。
と、アイディアをもらった後にドヤ顔で後出しジャンケンしても仕方がないのですが、わかっていても「女人像を外す」という考えは浮かばないですよね。
アブザンと言えば、『森の女人像』『クルフィックスの狩猟者』『包囲サイ』の12枚は確定パーツのように捉えていましたし。
そんな素晴らしいレシピから手を加えた点は土地を27枚に増量したことくらいですかね。
女人像を抜いたからには、土地の増量は欠かせないと思います。
サラッと一人まわししただけでも、土地が伸びないで辛いことが多かったので、この決断に迷いはなかったです。
迷ったのは土地の代わりに抜くカードだったのですが、個人的に『黄金牙、タシグル』を上手く使う自信がなかったので、タシグルをアウトしました。
こいつ、強いんですかねえ。よくある「使ってみて初めて強さがわかる」系のカードなんでしょうか。
ともあれ、新デッキで気持ち一心!!
ウギンマットをいただきますっ!!
1回戦 ジェスカイトークン ◯◯
1Gは、こちらの狩猟者が『ジェスカイの魔除け』を連打されてライブラリートップに戻されまくる展開。
おかげさまで土地が4枚で止まって苦しい状況になり、相手のトークン軍団に押されたものの、なんとか5枚目の土地を引き込んでラスを打ち込んだ後はゲームを支配して勝ち。
「サイドボーディング」
OUT
思考囲い 2
骨読み 2
アブザンの魔除け 4
精霊龍、ウギン 1
IN
異端の輝き 3
胆汁病 1
悲哀まみれ 4
完全なる終わり 1
2Gは、こちらが包囲サイを連打。相手も『宝船の巡航』で手札を揃えるも、こちらのサイに火力2枚をつぎ込む苦しそうな感じ。
さらに『ジェスカイの隆盛』を連打した返しに、こちらも『異端の輝き』を連打。消耗戦に持ち込み、ペスを着地させて勝ち。
2回戦 青黒コン ×◯◯
1Gは、カウンターと除去でいなされた後、着地した相手の『漂う死、シルムガル』が止まらない。こちらのペスがただの置物と化してしまう。手札の英雄の破滅2枚と胆汁病を恨めしそうに見つめながら、そのまま押されて負け。
「サイドボーディング」
OUT
胆汁病 3
英雄の破滅 2
対立の終結 2
IN
骨読み 2
完全なる終わり 1
世界を目覚めさせる者、ニッサ 2
リリアナ・ヴェス 1
頂点捕食者、ガラク 1
2Gは、相手が2Tで覗いたこちらのハンドが、ニッサ、リリアナ、ペス、ガラクというPW大集合状態。相手が苦しそうな顔しながらニッサを捨てさせた後、着地したリリアナが相手のハンドをズタズタに。
またしてもシルムガルの着地を許したものの、こちらも2枚目のニッサを引き当てて押し切って勝ち。
「サイドボーディング」
OUT
英雄の破滅 1
IN
対立の終結 1
シルムガルにビビりすぎて、ラスを1枚戻す俺(笑)
いや、ほら、リリアナでサーチとか出来たら強いかなあって。
そんな3Gは、思考囲いでシルムガルを葬って、ラスなんか要りませんでしたみたいな状況になる。
しかし、そこから骨読みとアブザンの魔除けでドローを進めつつ、思考囲いを連打。青黒相手にペイライフなんか痛くも痒くもないもんねー!
その後、2Gと同じようにPWを連打。相手のカウンターよりこちらの攻勢が上回って勝ち。
3回戦 マルドゥミッドレンジ ×◯×
1Gは、こちらの土地が順調に伸びぬ間に、ゴブリントークンの群れに押されてしまい負け。
「サイドボーディング」
OUT
思考囲い 4
骨読み 2
IN
胆汁病 1
悲哀まみれ 4
完全なる終わり 1
2Gは、相手の展開がゆっくり気味なこともあってこちらのペースに。ペスを連打して、さらにソリンを追加してライフレースを一方的なものにして勝ち。
3Gも、1対1交換の繰り返しから消耗戦に持ち込む態勢なのだが、『前哨地の包囲』が相手にアドバンテージをもたらし続ける。相手のライフを6まで追い詰めたものの、そこから盛り返されて負け。
マルドゥ相手に囲いって抜いても大丈夫なんですかねー?
このあたりのサイドボーディングが怪しすぎます。
また、自分がマルドゥを使っていた時の経験上、アブザン相手には『軍属童の突発』を抜くような気がするので、『悲哀まみれ』をガン積みするのもどうなんですかねえ。
特にこちらが先攻の時は、『英雄の破滅』で間に合う場面が多いので、『悲哀まみれ』は入れなくてもいい気がしますね。
4回戦 ID
3回戦終了時点で3位。全勝の二人に次ぐ順位。
参加人数が少ないといいですね(笑)
懸命に握手を求めるこちらに対し、「でもなあーSEで先攻欲しいしなあ」とIDを迷う対戦相手。
そして、なんとジャンケンを提案してきました。
こちらが勝つかアイコならID、負ければガチという条件。
色々な方向から「負けろおおおおおお」という念が飛ぶ中、気合のチョキで勝利をもぎ取り、無事にID成立。
2-1-1の3位で、SEに進出。
SE1回戦 ジェスカイトークン ××
スイスドローの1回戦で当たった相手でした。ここで負けるのが僕らしいですねえ(泣)
1Gは、こちら先攻から土地2枚(そのうち占術土地1枚、緑マナも1枚)と狩猟者がある初手を迷ってマリガンした後、まったく同じような土地2枚ハンドを渡されてキープ。
見事に土地が詰まって負け。
「サイドボーディング」
OUT
思考囲い 2
骨読み 2
アブザンの魔除け 4
精霊龍、ウギン 1
IN
異端の輝き 3
胆汁病 1
悲哀まみれ 4
完全なる終わり 1
2Gは、相手もカウンターを投入してコントロール気味に変化しており、完全な長期戦モード。
となると、思考囲いとドローソースを全抜きしたこちらのサイドボーディングは完全に裏目ですね(泣)
こちらも、いかんせん除去はたくさんあるので簡単には主導権を譲らないものの、消耗戦になれば『ジェスカイの隆盛』によるルーターと『宝船の巡航』を擁する相手が有利。
こちらの頼みのペスは2枚ともカウンターされ、そのまま押し切られてしまい負け。
ということで、SE1没でした。
負けた2試合は、どうしてもサイドボーディングに悔いが残りますね。
軽率に除去を積みすぎた結果、こちらの決まり手が薄くなったり、アドバンテージを稼ぐ手段を失ったりと、サイドボーディングを根本から間違えてしまいました。
「ただ単純に相手のデッキに刺さるカードを入れることがサイドボーディングではない。サイド後の勝ち方を想像して組み替えることがサイドボーディングだ」なーんて意味の金言をどこかで見かけたことがあるような気がします。
肝に銘じさせていただきますっ!!
しかし、デッキ自体には満足しております。
単純にパワーカードが散りばめられており、大きく苦手なデッキが環境に存在しないのも素敵。
忙しさにかまけているうちに、次の新セットの発売が来月に控えているみたいですし、現環境はあれこれと浮気することなく、このデッキと駆け抜けていきたいと思います。